いざという時ために AEDが設置してある貸切バスでの旅行がしたい

AEDって　近頃よく聞きますが
年齢を重ねてくると　旅行もいいのですが
貸切バスにAEDが　設置してあれば　安心だと考えるようになりました。

だから　AEDが設置してある貸切バスを　旅行の際には選びたいものです。

でも　AEDって　設置してあるところは　多いのですが
なかなか　それを使うことを躊躇することがあるようです。

それは　使い方がわからないとか
使うべきかどうかと　考えてしまうからだそうです。

でも　そのためらいが問題なのです。
AEDは　必要のようのない人には　働かないようになっているそうです。

だから　躊躇するせずに使うべきだそうです。


貸切バスなら　運転手の方も　講習を受けていらっしゃるでしょうから
安心ですね。

それにつけても　もっと多くのところで
AEDを　設置してほしいものです。

たとえば　自治会などの　多くの方が集まる場所や
山間部の過疎地で　救急車が　早く来れないところなどには
特に必要でしょうね。

AEDにも　いろいろなタイプがあるようですから
よく調べて　設置場所にあったAEDを　設置して欲しいものです。

そのために　アドバイスをしてくれて
無料で見積もりを出してくれて
最短で　１時間で　無料の見積もりを出してくれるところがあるそうです。

このようなサービスを上手に活用してみてはいかがでしょう。

タグ：AED設置

AEDの設置が始まって はや１０年

AEDが設置されるようになって
もう　１０年になります。

どころで　その利用状況は　どうなんでしょう。

ずいぶんと　多くのところでAEDが　設置されていますが
利用状況は　あまり芳しくないようです。


文部科学省の調べによりますと
AEDを１台でも　備えてある小　中　高等学校は　９０％以上にのぼるそうです。


しかし　現実には　AEDを使用できない例が　多くあるそうです。

実情は　心肺停止状態になったために
AEDを　使用したのは　一部に過ぎず
現在も年間７万人の人が　突然死で亡くなっているそうです。

原因としては　AEDの使い方がわからないというものです。

AEDは　必要のない人には　作動しない仕組みになっているそうですので
できれば　使用して　多くの方の命が助かればと思います。

タグ：AED 設置

AEDの使用方法と手順について

目の前で人が倒れている時の　
AEDの使用方法と　手順を　ご紹介します。

１　消防署（１１９番）に救急車とAEDを要請します

２　呼吸がない場合は　心臓マッサージを　行います。

　　心臓マッサージは　何かの折に　講習を受けておくことを
　　お勧めします。

　　倒れている人が動き出すか　AEDが到着するまで
　　心臓マッサージを　行います。

３　AEDの電源を入れます。


大体の手順を　書きだしてみました。


AEDに関しては　音声ガイドがあるので
それに従って　操作してください。

心臓が停止した人に　AEDを使って　４割以上の命を救えるそうです。
これは　何もしないで救急車を　待っていた場合の５倍近くの高さだそうです。


できるなら　多くの命が助かってほしいものです。

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